幼少期のトラウマ 生涯に渡る影響

子どもの頃の記憶について、皆様は鮮明に覚えていることはありませんか。それは良いことも悪いこともあるのでしょうね。記憶とはドライブレコーダーのようなもので常に流れ続け、いらないデータは扱われずに、事故や衝撃的な出来ごとについては何度も再生、インプットされるのです。嬉しいことや頑張って褒められた記憶は自信へと繋がって、虐待やいじめなどの記憶、また両親か…

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離人症症例

皆様は離人症というものを聞いたことがあるでしょうか。 「自分が自分じゃない感覚」「自分のことだけどどこか他人事のような」 こういった感覚を感じ、自分の存在を自分自身で実感できない状態です。 解離性障害の前段階、類似として扱われるケースもあります。 離人症によって引き起こされる困難は人それぞれ。 一例無力感、虚無感、無気力、自尊感情の著しい…

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ネガティブなスパイラル

利用者からの発言で気になることがあります。 ○○だったから、○○が起こりそうな気がする。○○だったからやっぱり○○が起こった(体調が悪くなった)。 例えば、 今朝、黒猫を見たから、今日は悪いことが起こりそうな気がする。 今日○○が起こったのはやっぱり黒猫を見たからかな。 何かに理由付けをしてネガティブな出来事を関連付けて考…

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仕事の質

46歳で3か月前に転職、転職前は管理職。当然転職後はヒラ社員になりました。 ヒラ社員は気持ちが楽でとても良いです。しいて言えば給料が若干下がりました。 退職理由は転職する段階では色々とあり、何だかわからないけどとにかく仕事に行くのが嫌でした。 今になって、退職の1番の理由は仕事のやりがいを感じられなかったからだと思います。 同族会社で一…

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責任転嫁の文化

精神科医療現場でいつも不思議に思うこと。 看護師が何かにおいて報告をするという文化。 わかりにくいので、少し例をあげます。 <利用者>今日、体調悪いので訪問看護を休みたいのですけどと利用者から電話連絡があるとします。 <看護師>私達では決められないので、医師に確認してから折り返しお電話をします。 <利用者…

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