私の以前の仕事

精神病院の急性期の閉鎖病棟に7年半と半年療養病棟で勤務してました。

精神病院に入職した時と退職する頃では病院内の患者様の層が大きく変わったように思います。
私が勤めていた病院だけで言うと・・・

入職当時
主に統合失調症の患者様中心、中々退院できず病棟内は生活のスペースで管理体制が強化されていた。

現在
統合失調症の患者様以外にうつ病、人格障害の患者様が増えている。
あらゆる患者様が同じ病棟にいて元々危険の回避の為の管理体制という名の元に患者様の権利を軽くみていた病院側としてはスタッフは対応出来ていない。


往々にして閉鎖環境の中で患者様の人権について重く見るスタッフは少なく、病院の枠に当てはめていく、また当てはまらない患者様へは適応させる事を中心に医療が組まれていた。


古い体質の病院であった事もそうですが、日本の精神科の歴史は差別と人権侵害の歴史のように考えられます。
欧米などに比べて50年は遅れていると言われているのを聞いた事があります。

ただ、そのような中で頑張っているスタッフもいます。

自分は病院という枠を超えて、地域でくらす精神疾患を持つ方が少しでも生きやすく楽しく、幸せに暮らしてもらいたい。そういう社会を作りたく病院を辞めました。


内容でわかりにくい事、具体的な事疾患についての情報を遠慮なく聞いていただけたら幸いです。

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