ズートピアから学べる心理学

先週、金曜日にデイケアでDVD鑑賞の時間がありました。

利用者さんからリクエストで投票してもらい、勝ち残ったディズニーアニメの「ズートーピア」


ズートピアでは肉食動物も草食動物も仲良くらしている。

そう言った物語です。


見る前は、眠たくなりそうだと考えていました。


肉食動物も草食動物も基本的には皆平等、しかし体力差・体格差から種族によって暗黙の差別がありました。


主人公の女性のウサギは警官になるのが小さい頃からの夢ですが、今までウサギが警官になれた事はないという。そのウサギちゃんの両親は、娘に将来はニンジン作りと販売を提案していました。


この辺りはエリック・バーンの「交流分析」が当てはまりそうですね。

人は無意識に自分の人生の脚本を描いている。


うさぎは弱い種族だから、警官には向かない、警官に向くには力が強く体格の大きい肉食動物だと。


うさぎちゃんは、「うさぎが警官になれないって誰が決めたの!ここは夢が叶うズートピアよ!」と頑張って頑張って優秀な成績で警察学校卒業。

この辺りは、過去のトラウマや思い込みなどは関係ない、目的論のアドラー心理学的な価値観だと思いました。

ひょんな事から、うさぎちゃんと捜査をする事になる詐欺師のキツネ。

そのキツネは本当は、誰かの為に役に立つレンジャーになりたかったのですが、キツネは嘘つきな動物と周囲からの偏見と、自分でもそれを受け入れて、詐欺師になっていしまいました。


最大のオチである、この物語の悪者、黒幕は、一般的に平和で無害だと思われているあのフワフワな草食動物。


人生は、思い込みやラべリング効果(レッテル貼り)によって、無意識に自分の人生や限界を決めてしまう。
そこに立ち向かう主人公!

今更がら、必ずメッセージが込められているディズニーアニメの魅力に、眠気など吹っ飛んで、最後まで食い入ってみてしまいました。
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%94%E3%82%A2/354239/


人生の脚本は変えられるんです。まずは自分がどんなものに捉われているかを知る事からスタートします。





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