介護の仕事と障害

医療的ケアの講師業はとても順調で、お仕事の依頼も月に一度程度(一回で2日)を安定していただけるようになりました。

月に2日間の副業は丁度良いペースだと感じています。

ちょっと悩んだ例をお伝えしたいと思っています。


インクルージョンを学んでいる私にとって、「どのような人も平等に、何らかの障害があっても少しの支えをすることで共生社会に繋がって行くのであろう」というのが私の根底でした。

介護職員実務者研修を修了するために、そして医療的ケアの講習は介護福祉士を受験する際に必修科目になっています。


講座を受講するにあたってはとくに試験などというのはありません。ただ、講座を受講した後は実地テストがあります。おそらく方法ややり方は各スクールによって違うのだと思います。

生徒さんの中には障害を持つ人もいらっしゃるかと思います。
そういったものをオープンにされているか、クローズ(あえて言わない)にしているかは人それぞれだと思います。

おそらく言わない、言う必要もないかもしれませんね。


講義、座学では然程目立たないかと思いますが、実技研修では何となく浮いた存在になる方もいます。


私も精神科は専門領域なので、恐らく何かあるはだいたい感じ取れます。


実技研修では手順通り実施出来ない、大目に見れる範囲と、明らかに介護される側に危険が生じてしまう場合は合格させることはできない。

もし仮に障害をこっそりでもいいからその場でお話しいただければ、合格のために一緒に対策なども講じられのだろうなと思いながら。

個人情報であるから、尋ねるのも躊躇してしまう。

そのようなジレンマがありました。ただ私個人で判断しがたいものがある。

法廷研修やあらゆる資格制度にて、何らかの障害を持った人への配慮や指針がなければただ排除されてしまうのではないかと考えさせられました。


ただ安全性は絶対に度外視できないことも事実です。

世の中には社会問題は本当に多いとつくづく感じます。

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