職場風土とマリッジハラスメント

先日職場の飲み会で30代の後輩が結婚していないことで、

「彼女はいるのか」「私生活がなぞ」「結婚はいいぞ」などの良くある酒の席での絡みを受けていました。
作り笑顔をしていましたが相当嫌だったように感じます。

マリッジハラスメントであると思うのですけど、周囲にはそういった意識はないのだろうと思います。
ただ、心配している訳ではなくイジって楽しんでいる。ある種、既婚者の優越感なのではないか。

家族の写真、子どもの写真を見せあいなど、何らかの優越感とアピール行動なのでしょうね。


ふと気がつくと、私もブログで愛犬との旅行を掲載するのはある種幸せアピールなのかもしれませんね。

ただ可視化されていない(周囲にはいないので)ゲイの生活をこうやって紹介することで、LGBTに生まれてもこういった幸せにつながることができる。辛い思いをしている人に「ゲイの生活は楽しい」ことを伝える、そしてモデリング、希望にならないかと考え、そういった意味も込めて掲載しています。

もちろん賛否両論はあるとは思います。

結婚したくたって制度がない、家族を紹介したくたって出来ない状況。パートナーは所詮友人としか見られない。

ほとほと疲れてしまいました。

社会で働くLGBTにとって辛い状況であることは間違いなく、退職をされてしまう方もいるのではないかと思います。


全ての職場においてマリッジハラスメントが多いのであろう、そう思っていたのですが研究員の看護師の先輩や同期に話をしてみたところ、そんなことはないそうです。

職場環境の問題やそこに集まる人間の質の問題が大きいのではないかと仮説をいただきました。
アメリカなどでは家族のことを根掘り葉掘り聞くのはタブーだと聞いたことがあります。

ハラスメントに疎い社会、職場風土の問題、確かにそういったことはあるのでしょうね。
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