刑務所入所中のトランスジェンダー ホルモン剤服用が出来ない現状

週間文春のweb記事です。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190520-00011950-bunshun-soci&p=2

MtFの女性が殺人の罪で刑務所に入所中。

男性受刑者は頭髪は丸刈り、髪型は清楚なもの。オシャレは駄目。女性受刑者は男性ほどではないが化粧は保湿とローションのみ。肌に色がつくファンデーションは認められていない。


ホルモン剤の服用は、ホルモンバランスをとるために必要なものだと普通に考えていたのですが

裁判所側の見解として
「女性がホルモン剤の服用を望むのは、ホルモンバランスを整えるためではなく、女性としての外見を保つ美容目的で、収容施設での医療水準を超えている」とも指摘した。

つまりは特別扱いは出来ないというものである。

生まれた時からの心と身体の不一致という障害で、手術やホルモン剤の投与などで障害の調整を図ることなのですが、「美容」と捉えられてしまう現状がありました。

調べてみると、確かにアンチエイジングを目的で使用されるケースもあるようですが、今回のケースは明らかに美容目的ではないと考えられますが、理解されないのですね。

犯罪者の人権、LGBT、問題は複雑のように捉えられているように社会は捉えているように思えますが、問題はもっとシンプルだと思います。

「女性として生きるために必要なもの」ただそれだけなんですけどね。
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