コロナウィルスの検査 実体験から

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皆様、世界的にコロナウィルス感染症が蔓延する中いかがお過ごしでしょうか。

日本では現在は東京都と神奈川県を残すところ、その他の地域では非常事態宣言の解除がされていますね。

先日、コロナウィルスの抗体検査を初めて受けました。

コロナウィルスが中国の武漢だけで広がっていた頃には、まだ検査はPCR検査が主流でしたが現在は簡易検査(検査キットを用いるもの)がだいぶ普及されるようになりました。

検査キットとしてまず思い浮かぶのは、インフルエンザの検査キットではないでしょうか。
鼻の奥の粘膜から綿棒で検体を採取しておこなわれる検査です。実はこれはインフルエンザ抗原を確かめるものなんです。

補足:抗原と抗体の違い

抗原:ウィルスそのもの、感染初期など増殖が少ない場合には検査では測定出来ない可能性があります。
ウィルスの有無がわかり、かつタイプがわかる。
インフルエンザA型やB型が判別出来るのはその為です。

抗体:ウィルスが生体に侵入し、免疫反応におけるタンパク質の形成。抗体が出来ていればほぼ感染していることが証明されますが、稀にコロナウィルス以外の感染によるタンパク質の形成もあるようです。


抗体を調べる簡易検査とは
検査キットを使用した少量の血液を用いた検査です。費用は原価で1300円くらいだそうです。

この検査でわかることは、コロナウィルス抗体の有無のようです。つまりは感染しているかどうかということ。

結果は陰性、誰が感染していてもおかしくない状況で少しホッとしたところです。

検査キットを用いたもので、もう少し詳細がわかるものがあるようです。費用は原価で5000円くらい。

何が違うかというと、IGG IGA IGMの抗体がわかるというものです。

検査について、わかりやすく説明してある、小児科のサイトを見つけました。
https://child-clinic.or.jp/5月20日水より当院でコロナウイルス抗体検査(igm-igg#Taishaku

これにより仮にコロナウィルス抗体があったとしても、いつ頃の感染なのか、周囲に感染する可能性の有無がわかるそうです。

次にPCR検査について説明させていただきます。

PCR検査:体内のウィルス量を測定する検査。
主には唾液や咽頭などの粘膜から検体を採取する方法でおこなわれます。測定するものはウィルスの中のRNA、つまりは遺伝子情報です。

感染初期だと、ウィルス量が少なく測定出来ない可能性があります。検体採取部位によって陰性になったり陽性になったりするのは、ウィルス量が増殖していないかいるかの違いで誤差がでます。

PCR陽性であれば確実にコロナウィルス陽性と言えるでしょうけど、先にも述べたとおり偽陰性が出やすいのが難点です。

確実な診断の為には、抗体検査、PCR検査、やはり肺炎所見のためのレントゲン画像が必要なようですね。

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