逆カミングアウト(アウティング)

1072551_s (1)別れ道.jpg

ゲイのアウティングで以前、一橋大学の学生が転落死をしたことがあったかと思います。大変痛ましい出来事でしたね。

このような記事を見つけました。
https://news.livedoor.com/article/detail/18304584/

私もかつて上司にカミングアウトをした経験があります。その上司はずっと黙っていてくれたのですけど。もしそれが拡散したとしたらそれは上司の責任であるのだろうかどうかと問うときに、やはり一概に誰のせいとは言いにくいと私個人では感じております。


記事の詳細があまりにも少ないので全てにおいて憶測ではしかないのですけど・・・・・


職場内で上司にカミングアウトがどのようにされたのか、人事面談などで秘密を打ち明けたのであれば守秘義務が生じる可能性もありますが、ただ上司がたまたま知ってしまったのであれば、その秘密を他の第三者にもらしてしまったのみでは何とも言い難い状況であると考えます。

「暴露」という言葉が少し気になり、例えば「セクシュアリティ・ゲイ」であることで揶揄や差別が生じ、働きにくくなったことが、うつ病の発生理由であれば、ある種、職場内いじめと捉えることができて労災申請の対象になる可能性もあります。


こういった問題を考えるとき、カミングアウトはしない方が良いのではないか、そのような議論を生じてしまう可能性も否定できません。

カミングアウトをする際は、周囲の状況を熟知し、何か起こった時のリスクも想定しなければならない私は考えます。

言葉は自分の手元を離れたときに生き物へと変化する。つまり行動不能になってしまうことがあるということです。
だから発言には自己責任がついて回るのです。

カミングアウトをしどのような状況になったとしても全て受け入れる、そういった強い信念があれば積極的にカミングアウトをするべきです。
カミングアウトをすると本当にわかってくれるノンケ(非同性愛者)の友人ができたり、「認められた」などの思いを味わうことができて気持ちがふわっと楽になったりすることも事実です。



タイトルと記事の中で「性的指向・性指向」との記載が私は個人的にひっかかってしまうのですけど。
性指向だと趣味みたいな意味合いを含んでいると誤解されないでしょうか。
ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント