徘徊(あてもなく歩き回る)理由

3248276_s (1)湿地帯.jpg
昨日職場で「徘徊」について討論がありました。

いつも外出、歩き回っている人の話しなんですが様々なパターンがあるようです。

徘徊と聞くと思い浮かべるのは認知症だと思います。
高齢者であれば、認知症を疑ってあてもなく歩き回っているのかとも考えられます。

ただ、「あてもなく」と見えるのはもしかしたら見る人の主観であるのかもしれません。


日中はずっと歩き回っているという若い方を知っています。
常に、夏は炎天下の中でも歩き回っているから肌は真っ黒に日焼けしていて、
下腿部のヒラメ筋も非常に発達していました。

「理由」については教えてくれませんでした。というよりは表現できなかったという方が正しかったのかな。

かなり前になるのですけど、認知症の高齢者が家を出て徘徊、見つからず川の淵辺でお亡くなりになっていたというケースがありました。
もしかしたら亡くなった奥様を探していたのではないか、家族の方からそのような話しを聞きました。

徘徊に乗じてかなり遠くで、普通なら歩けない距離で発見されるケースもありますね。
第三者が見ると意味のない行動でも、きっと本人達には意味がある。

看護者や介護者は、理由や意味がないと思い「徘徊」と思うのではなく、
必ず意味があると思って接する必要がらあると思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント