偏見

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先日、採用面接で不採用になったことを振り返っています。
面接では、男性の看護部長、男性の総務課長の2人。
最初は凄く和やかな雰囲気。
履歴書くら管理職経験や研究実績を見て、
「素晴らしいご経験ですね」
「早い内に管理職をお願いしたい」
「教育体制の見直しをしている、外部からのチカラを欲しかったところです」
このようなことを面接担当者から言われていました。
流れが変わったのは最後に家族背景や、緊急連絡先を聞かれて、正直にセクシュアルマイノリティのゲイである。パートナーと同居、緊急連絡先及び身元保証人はパートナーになると伝えた時からでした。
問題ないけど、そう言ったことを公にして働きたいのですか?と聞かれて。
そう言う訳ではないと伝えた時に、先方はホッとした様子で、「そうですよね、色々な人がいるので」
その時はあまり気にしなかったのですけど、その担当者の嫌悪があったのかと思いました。
もちろん、LGBTだから不採用と言う確証はありません。
企業で人事を担当している友人にLGBT採用について尋ねてみました。
友人のコメントがとても響いたので、抜粋させていただきました。
「確認後掲載」
確かに自分が働きやすい環境、自分視点しかなかったかもしれません。

最近、あらゆる場所でカミングアウトを進めて、何だか全て受け入れられると思い込んでいました。
男性より女性の方がLGBTに理解がある、ホワイトカラーの男性、管理職の人はほとんど受け入れないと言う記事を思い出しました。
今回、あらゆる意味で良い勉強になりました。
社会で生きていくためには少し計算も必要だし、
権利主張ばかりでも駄目なのでしょうね。

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