今更ですが生産性

杉田議員のLGBTに対して「生産性がない」と言う記事が新潮45から出版されました。

7月の終わりだったと思います。

雑誌が売れない中、炎上を狙って意図的に記事が作成されたようですね。

その後も「そんなに悪いか、杉田水脈」みたいなタイトルで新潮45は出版され休刊をすることになりましたね。


感情論で言うと、セクシャルマイノリティーの自分にとって頭にくるものです。

ただ、なぜいけないかの視点から説いてみようと思います。


言論の自由について意見がされていたと思います。
言論の自分とは何でしょうか。

自由には公共の福祉に反しないという観点が大切だと思うのです。
何でも自由に発言し、揶揄し合った時に社会は成り立つのでしょうか。

社会を構成するのは人間であり、生まれた全ての人に存在する権利があるのは当然のことで、幸福を追求する権利がある。

生まれた時から権利がないという、かつてインドであったカースト制度や日本では部落の問題は、今では廃止になっています。ただし、意識が変わらない人も沢山いて、現代社会でも根強く残ってるのは大きな問題となっています。

現代社会では生まれてはいけない命はないのは大前提です。


杉田議員は「LGBT」に税金を使うべきではないと言っていましたが、いったいどのような税金が使われているのかが明記されていない。

LGBTが保障される制度は一部の市町村で実施されているパートナーシップ制度のみで、本当に一握りです。
それ自体法的に制度でなく、保障という観点からは不十分です。

私が思いつくのはそれくらいですが、もしかしたら何か他にもあるのかもしれませんね。


そんなに多くの税金が投入されているのでしょうか。


LGBTが差別されるのは、ただ単に少数派だからだけだと私は考えています。


ところで、「生産性」が一番の問題になっていますが、先日インターネットでいくつかの記事の全文記載があり、読んでみたところ

同性婚を認めると、犬や猫との結婚や機械などの結婚も認めることになると書いてありました。

LGBTの人々が、動物や機械と同じだと取れる発言、こちらの方が大変不躾な明らかな揶揄であると思うのですが、なぜかこちらは問題とはならないのですね。


生産性に関連した、差別や偏見の方が社会の中で寝強く、関心度も高いから、大きく取り上げられているのでしょう。

差別や偏見のない社会作りは、一人一人の小さな理解の積み重ねだと思います。
私も気がつかないで差別していないかを気をつけないとと思います。

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