緊張の実技演習 医療的ケア

昨日、3月3日の土曜日、医療的ケアの講師デビューをしました。

最初は補助講師、ベテラン講師の指導の元、実技指導と評価を実施しました。


補助講師の期間は昨日とあと来週の2回のみ、4月は予定が合わず依頼をお断りして5月からデビューになります。

講師1名に対して生徒が8名、本日の私はおまけみたいなものです。


最初は私がドキドキと緊張をしていましたが、そのような緊張感はすぐに吹き飛びました。

といいますか緊張している暇はありませんでした。



受講生の皆さんは「医療的ケア講習」これに合格をしないと介護福祉士の国家資格試験の受験が出来ません。

H28年から介護福祉士の国家試験を受験する基準として、「医療的ケアの講習会」を終了していることが義務付けられたそうです。

実際に何をするかと言うと

①喀痰吸引:自分で痰が出せなくなっている人に対して、口や鼻から吸引器という機械を用いて痰を出してあげる。

寝たきりになったり、筋力が弱った高齢者の方には自分で痰が出せない方がいる。

部位によっては感染症を発生しやすい場所もあったり、痰を吸引する際に、口や鼻の粘膜を傷つけて出血をしてしまうことが予想される為に今までは看護師の仕事だったんです。

②経管栄養:鼻から管を胃まで入れてそこから栄養剤を注入する方法と、お腹に既に管が入っていてそこから栄養剤を注入する方法。

ご飯を食べるとムセてしまい中々ご飯が食べられない主には高齢者の方に対して実施する。


講習に来られる方は皆さん介護現場でバリバリとお仕事をされている方ばかりでした。


研修カリキュラムを二日で終わらせなければ、補講が発生する。当然補講は費用も余分な時間も発生します。

生徒さんの力不足でなら仕方ないけど、講師の指導スキル不足で合格に到達できないなんてことがないようにしなければならない。

今日はベテラン講師がメインでやっていただけるけど次の次からは一人でやらなければならない。

とにかく時間がない。


講師がデモンストレーションを実施して、次に受講生同士で実施。その様子を見て判断する。最終評価をつける。

受講生はかなり緊張をされていましたね。私も看護学校時代の演習の時間を思い出しました。

できるだけ緊張をさせないように、出来るだけ肯定的なフィードバックを入れつつ、やんわりとアドバイスをしました。

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