人と違うことは受け入れられにくい現実

発達障がいのあって、クローズ(障がいがあることをあえて言わない選択)で働いている人はたくさんいると思います。

もちろんすべてカミングアウトをする必要はないですし、どのような場合でも受け入れられるのが当然と言いたいところですが現実はそうはいかないと思います。


目に見える障がいとそうでないもの、つまり見えないもの。

「可視化」できるか否かとも呼ばれます。

どちらも差別や偏見の対象になりやすいのですが、可視化できないものの方が周囲からは理解されにくいようです。

障がいとは少し違いますが、特性としてLGBTなども可視化できないものですよね。

大人の発達障害などと時々メディアでは報道されたりしています。


そういった特集の際に当事者の周囲に理解がされない事での「やりきれなさ」「生きづらさ」などの声が必ずあがるものです。

広汎性発達障害という言葉が最近の主流でしょうか。つまりは範囲が広く様々なもの、個人差が非常に強いということです。

ある程度の傾向があるにせよ完全に定義や特徴には当てはまらない。
私の持論になってしまうのですが言葉の定義は、所詮診断基準が必要なだけで後付けで分類されていったというだけなのです。

つまり人と違う発達障がいは、全て個性とみなすことができる。現に病院などに行かないで、なんで自分は少し人と違うのではないのだろうかと悶々としている当事者は多くいます。

行動の特性やパターンを自分自身も知る、周囲も理解することで働くことは容易であると思いますが、
それが中々うまくいかない。

本人自身が自覚している場合もあるのでしょうが、恐らくずっと厳しい環境だったためか思考が被害的であったり、防衛のための攻撃性が強かったり、意固地であったりする場合も少なくないために、周囲から反感をかいやすい。

周囲はそういった特性を理解するというよりは、変わった人、駄目な人とレッテルを張りやすい傾向にあります。

障がい者雇用の促進がされている社会において、本当の意味での障がい特性が普及していない。ただ受け入れるだけでは継続的に働き続けるのは、当事者が耐える、我慢することがげ現状にあります。

お互いに歩み寄ることが重要なのでしょうか、さてどうするかが問題ですね。

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