精神科訪問看護に何を望みますか

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4月から新しい病院を辞めて、新しく訪問看護ステーションに就職をします。

少しでも早く来れないかということで、3月は数回アルバイトで勤務をしました。


精神科訪問看護ステーションなのに、精神科病棟で勤務を経験したことがないスタッフが大勢いる。
これはどこの訪問看護ステーションでも珍しくない状況だと思います。

「精神科の経験は不問、ただ利用者さんと話をすれば良いだけ」

そういったうたい文句で、この看護師不足の状況の中で募集をしている事業所も実際にはあります。
ちょっと精神科医療も利用者のことも馬鹿にした印象を受けますがね。


「話をすれば良いだけ」逆にいうと、この利用者さんとは話すことがない、共通の話題がない、間が持たないなどのスタッフ同士の会話を実際に耳にしました。


さてさて、共通な話題、間が持たないというのはどのような意味なのでしょうか。

私は、一日の生活の話、趣味など、一般的な会話のことを指しているのだと感じました。


沈黙などはせずに和やかに楽しい雰囲気でその時間を終わることができる・・・

そういった事にスタッフの意識が集中しているように感じます。


➀精神科のコミュニケーションとはなんなのでしょうか。
➁訪問看護を通して利用者は何を得たいのでしょうか。
③この二つを提供するために看護師はどのようなスキルが必要なのでしょうか。

これを追求するにつきると私は思います。

利用者もスタッフもこのことがわからなければ義務的、事務的、訪問をする必要がないのではなかろうか、来てもらっても本当は仕方ないのに、訪問に伺う意味はないけどなどと思うようになると

利用者もスタッフも不幸な時間を過ごさなければならなくなります。

本当は訪問看護師は高い技術スキルが必要なのでしょうけど、実際はそうではない現状があるのも仕方ないことなのでしょうか。


さて、4月から新人なのでしばらく大人しくします。(笑)







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