食欲依存症②

前回の日記で食欲依存症の原因と対策を記載させていただきました。 原因と対策が出来たら、体重を減らすことができるのだろうと考えていました。 さすがにそれは甘かった! 依存に至る心がそんなに簡単に切り替わるわけではないですね。 食欲依存症を打開したいと決意した時に必ずといって良いほど、疎外する因子。 それは欲求です。 食欲、睡眠欲、排泄欲、…

続きを読む

Comment (0)

性的衝動(過度な)

最近耳にするセックス依存症について考えていきたいと思います。 結婚をしていても、パートナーがいても、それ以外にセックスを求めてしまう、または些細な出会い、深い関係ではないにしても簡単に行為を許してしまう、望んでしまう人々を多くみます。 ただ単にセックスが好きだから、快楽を求めてなど理由が短絡的で、衝動が抑えられない、「好きもの」のように軽蔑の眼…

続きを読む

Comment (0)

離人症症例③

離人症になる理由は様々ですが、あらゆる精神疾患と共通して、幼少期のトラウマが関係する場合が多いです。 家族背景で虐待があった場合など、これは身体的精神的暴力だけでなく、放任や甘やかしも含みます。 両親や周囲から存在するだけで無条件に愛されている実感がないまま成長してしまう。 そういった状況では自分の存在価値を疑ったり、自分を尊重する自尊感情が…

続きを読む

Comment (0)

離人症症例②

解離性障害、離人症に悩む人も多くおられるかと思います。 精神の病気、全般に言えることですけど、解離性障害も離人症も目に見えにくいので周囲の人から理解が得られにくいこと。 詐病(演技)と思われてしまうことなどがあります。 さてさて、今回も離人症について取り上げますが、一般的には解離性障害の一歩手前の症状だとも言われています。 解離性障害→別人…

続きを読む

Comment (0)

幼少期のトラウマ 生涯に渡る影響

子どもの頃の記憶について、皆様は鮮明に覚えていることはありませんか。それは良いことも悪いこともあるのでしょうね。 記憶とはドライブレコーダーのようなもので常に流れ続け、いらないデータは扱われずに、事故や衝撃的な出来ごとについては何度も再生、インプットされるのです。 嬉しいことや頑張って褒められた記憶は自信へと繋がって、虐待やいじめなどの記憶、ま…

続きを読む

Comment (0)

責任転嫁の文化

精神科医療現場でいつも不思議に思うこと。 看護師が何かにおいて医師や上司に報告をするという文化。 わかりにくいので、少し例をあげます。 <利用者>今日、体調悪いので訪問看護を休みたいのですけどと利用者から電話連絡があるとします。 <看護師>私達では決められないので、医師または上司に確認してから折り返しお電話をしま…

続きを読む

Comment (0)

令和、様々、切ない理由

令和元年5月1日がスタートしました。 本日はデイケアはイベントでバイキングをしました。 しかしながら利用される方は少なかったです。 時々来ていただける40代の利用者から、頂いた言葉です。 「家にいても仕方ないし、うつうつしてしまうから気乗りはしなかったけどデイケアに来た。来られて良かった。」 「時代が変わって令和に…

続きを読む

Comment (0)